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新生児メレナ(症状・予防)




新生児メレナって?
新生児メレナはビタミンK欠乏症とも言われるように、ビタミンKが欠乏することで体のいろいろなところから出血が起こる病気です。

ビタミンKは、血を凝固させる血液凝固因子を作るのに必要な栄養素です。
そのため、ビタミンKが欠乏することで血液凝固因子が不足して出血しやすくなります。
新生児期の赤ちゃんはビタミンKが不足しやすいので、医師からもらうビタミンK入りのシロップで新生児メレナを予防します。


新生児メレナの症状
体のいたるところで出血しやすくなるために、出血する部位によっては非常な危険な状態になる可能性があります。
消化管で出血しやすいですが、進行すると脳で出血する特発性乳児ビタミンK欠乏性出血症を引き起こす危険性もあります。
消化管での出血では血を吐いたり、血便などの症状がみられます。

新生児メレナの予防
新生児メレナの予防では、ビタミンKを含んだシロップを飲ませることでビタミンK不足を予防します。

ビタミンK入りのシロップを飲ませる時期は、生後1~2日目と5~6日目、1ヶ月目などに飲ませます。
母親の方は豆類やレバーといったビタミンKを豊富に含む食事をして、母乳を与えることも有効です。
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