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便検査

便検査について

便検査とは患者が排泄した便の成分を調べることで、体内の異常を調べる検査です。
便検査の検査項目には便潜血反応、寄生虫卵、便生化学検査などがあります。

便潜血検査

便潜血反応とは、便中に血液が混じっていないかどうか調べる検査で、小腸や大腸などの消化器系の異常を調べる場合に行われます。
なお、便潜血での検査法には免疫学的検査法と化学的検査法があり、さらに化学的検査法には高感度法と低感度法というものがあります。

虫卵

虫卵の有無を調べる検査法は様々ですが、目的に応じて選択されます。
主にぎょう虫、条虫、鞭虫、広節裂頭条虫、糞線無視などの虫卵を検出します。

便生化学検査

便生化学検査では、還元糖、脂肪便、蛋白質を調べます。
便中の還元糖が検出される場合に考えられる小児の病気には還元糖(グルコース、ガラクトース、乳糖など)の吸収不全症があり、脂肪便が確認される場合の小児の病気には胆汁酸分泌障害、膵外分泌不全症、腸リンパ管拡張症などがあります。


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