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小児の尿中ビリルビン・ミクログロブリン検査

尿中ビリルビン

ビリルビンは、胆汁色素ですが、肝臓や脾臓で赤血球のヘモグロビンが破壊されることが原因で検出されます。
このビリルビンが2〜3mg/dL以上になると尿中から排泄されるため、尿検査で陰性か陽性かを調べます。

【陽性の場合】
陽性で小児に考えられる病気としては、急性肝炎、乳児肝炎、先天性胆道閉鎖症、特発性総胆管拡張症、デュビンージョンソン症候群、ローター症候群があります。

ミクログロブリン検査

ミクログロブリン検査は尿検査の検査項目の1つです。
このミクログロブリン検査は主に尿細管の機能異常や肝機能障害の検査に使用されます。

ミクログロブリンにはα1-ミクログロブリンやβ2-ミクログロブリンといった種類があり、それぞれの濃度を測定します。

【高濃度の場合】
高濃度の場合に考えられる小児の病気としては、ファンコニ症候群、特発性尿細管性蛋白尿、ロウ症候群、薬剤性腎症、重金属中毒、慢性腎盂腎炎、逆流性腎症などがあります。


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