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悪性リンパ腫(小児の症状・治療)

悪性リンパ腫とは?

悪性リンパ腫とは小児の悪性新生物の約7%を占めるもので、体の中にあるリンパ節やリンパ組織のある臓器に起こるがんのことです。
悪性リンパ腫は主に2種類に分類でき、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫があり、ホジキンリンパ腫が約9割を占めます。

ホジキンリンパ腫ではリンパ節から隣接したリンパ節に癌が転移していきます。一方、非ホジキンリンパ腫では、癌がリンパ節や消化管、皮膚などで発生して、様々な部位に転移していきます。

悪性リンパ腫による小児の症状

悪性リンパ腫による小児の症状では、リンパ節の腫れ、発熱、体重減少、寝汗、貧血症状など。があります。そして、悪性リンパ腫が全身に広がっていくと、発熱、寝汗、体重減少がみられます。

非ホジキンリンパ腫は低悪性度、中悪性度、高悪性度に分類され、低悪性度のリンパ腫は進行が緩やかですが、中悪性度や高悪性度のリンパ腫は進行が早いです。
小児の場合は限局するものはほとんどなく、白血病化しやすいといわれています。

悪性リンパ腫の治療

悪性リンパ腫は浸潤の程度で病期分類がなされており、治療方法はその病期によって異なってきます。そのため、十分に検査を行ってから治療方針が決まります。
悪性リンパ腫が比較的限られた部分にあれば、主に放射線療法が行われます。全身に広がっている場合は抗がん剤を用いた化学療法を実施します。

ホジキンリンパ腫の場合は、放射線療法と化学療法が行われ、非ホジキンリンパ腫は化学療法が行われることが多いです。


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