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副鼻腔炎とは細菌が副鼻腔に感染して炎症が起きる状態をいいます。
この副鼻腔とは鼻の奥にある頭蓋骨に囲まれた4つの空洞のことです。
副鼻腔に炎症を起こす細菌には、風邪による急性鼻炎や咽頭炎、扁桃炎、虫歯による細菌があり、これらの細菌が副鼻腔へ感染することで炎症を起こします。
1歳を過ぎた小児がかかりやすい傾向にあります。
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副鼻腔炎の主な小児の症状には、鼻水、発熱、悪寒、頭痛、副鼻腔周辺の痛みなどがあります。
小児が風邪を引いたあとに起こりやすく、鼻水は最初は水のような液状です。
ところが、だんだんと膿を含んだ濃い鼻水になっていきます。
鼻呼吸ができないために、口で呼吸することになり集中力が低下したり、イビキをかくようになります。
小児の副鼻腔炎の治療には、血管収縮薬、消炎薬、抗生物質などの薬物療法や、副鼻腔内の膿を洗浄する方法もあります。
たいていの場合は鼻水を吸い取り気で吸い出して、抗生物質を使用することで治ることが多いです。
薬物療法では内服によるものや、鼻腔内のスプレーによるものもあります。
膿の洗浄は、鼻腔から直接針を刺して上顎洞内を洗浄する方法で、急性炎症がひどい場合などにも効果があります。
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