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ピエール・ロバン症候群(小児の症状・治療)

ピエールロバン症候群とは?

ピエールロバン症候群とは、胎生7週〜11週に形成される下顎が原因でおこる上気道奇形であり、その原因については不明な病気です。
ピーエール・ロバン症候群では約3割〜5割の症例で、口蓋裂を合併するといわれています。なお、長期的な予後は良好ですが、新生児期から乳幼児期早期の呼吸障害を乗り切る必要があります。

ピエール・ロバン症候群による小児の症状

ピエール・ロバン症候群による小児の症状としては、下顎後退(または小顎症)、舌根沈下、吸気性上気道閉塞が主な特徴です。
症状が重い場合は新生児期に呼吸が非常に困難となり、気管切開が必要になることもあります。
合併症としては睡眠時無呼吸症候群や肺高血圧症、口蓋裂などがあります。

ピエール・ロバン症候群の治療

ピエール・ロバン症候群の治療では気道を確保するために、経鼻咽頭チューブを使用したり、気道挿管などを行うことがあります。そして症状が長引く場合は気管切開を行うこともあります。


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