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肛門周囲膿瘍(小児の症状・治療)

肛門周囲膿瘍とは?

肛門周囲膿瘍とは肛門と直腸との境目に細菌が感染することで、肛門の周りに膿瘍(おでき)がたまる病気です。 この原因となる細菌は、大腸菌、クレブシエラ菌、バクテロイデス菌が多いです。
肛門周囲膿瘍は再発しやすく、乳児痔ろうを引き起こす可能性があります。
そのため、肛門付近を清潔に保つことが肛門周囲膿瘍の予防に大切です。

肛門周囲膿瘍による小児の症状

膿瘍がズキズキと痛むので、触ると痛くなったり夜眠れなくなることがあります。
しかし肛門から深い部分で膿瘍が発生すると、強い症状があらわれず、下腹部の鈍痛として症状がみられることがあります。
小児の場合は大人の場合と比べて、肛門の浅いところでおこります。

なお、膿瘍が大きくなると発熱することがあります。

小児の肛門周囲膿瘍の治療

小児の肛門周囲膿瘍の治療には、抗生物質の服用や痛み止め(鎮痛薬)の服用、皮膚を切開して膿を取り出すといった治療が行われます。

早めの治療が大切で、膿を出すと症状は改善します。
普段の生活では、おしりをいつも清潔を保つことが大切です。


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