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慢性腎不全(小児の症状・治療)

慢性腎不全とは?

慢性腎不全とは腎臓が慢性的に機能が低下している状態で、主に糸球体腎炎と先天性腎尿路疾患が原因疾患となります。

腎不全の初期の頃は、自覚症状がほとんどなく夜間頻尿といった症状ですが、だんだんと進行していくと尿毒症があらわれて末期腎不全となります。
ほとんどの場合進行性で完全治癒は難しいです。

慢性腎不全による小児の症状

慢性腎不全では腎機能が低下して、血液中の水分や電解質の量を正常に保てなくなり、尿酸なども排泄できなくなるため様々な症状があらわれます。
初期の頃は夜間尿ですが、症状が進行すると尿毒症となり貧血、骨粗しょう症、骨軟化症、痛風、痙攣、高血圧、心筋梗塞、心不全などの症状がみられるようになります。

慢性腎不全の治療

完全に治すことが難しいため、腎不全の進行を抑制する治療がとられます。
主に食事療法と薬物療法の2種類があり、食事療法ではタンパク質、塩分、カリウムの摂取を抑えるようにします。乳幼児の場合は経管栄養で行います。
小児の低身長に対しては成長ホルモン療法がおこなわれます。
なお小児の治療には透析療法がありますが、半数以上で腹膜透析療法が行われます。


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