小児の病気-子供のために-トップ > 泌尿器系 -小児の病気-尿路結石症(小児の症状・治療)

尿路結石症(小児の症状・治療)

尿路結石症とは?

尿路結石症とは、腎臓結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石の総称のことで、30〜40代の男性に多く小児には少ない病気です。
小児の場合は尿路奇形、先天性尿細管機能異常症、高カルシウム尿症などの原因となる病気から生じることが多いです。

結石は主にシュウ酸カルシウムとリン酸カルシウムから構成されています。
尿路結石は体内のクエン酸やマウグネシウムなどの減少や、カルシウムや尿酸濃度の上昇などが原因となります。

尿路結石による小児の症状

尿路結石による小児の症状では疝痛と血尿が主な症状です。
疝痛では背部からわき腹にかけて激しい痛みを感じ、冷や汗、嘔吐、吐き気などを伴うことがあります。

膀胱内に結石があると排尿時の痛みや血尿などがみられます。血尿の程度は肉眼で尿中の血を確認できるものから顕微鏡で確認されるものまであります。

尿路結石症の治療

尿路結石症の治療には薬物療法と食事療法で行われます。食事療法では水分を十分に取って野菜類を多く摂取することで、尿路結石の予防対策を行います。

大きな結石になると自然排出は難しいため、体外衝撃波結石破砕術や尿道的尿管結石破砕術などの外科的治療で結石を破壊します。


スポンサードリンク

尿路結石症(小児の症状・治療)は以下のカテゴリに属しています。

小児の健康のために


症状から探す主な病気


体の部位から探す


小児の検査



病気お役立ちリンク

リンク集

Copyright(c) 小児の病気-子供のために- All rights reserved .