小児の病気-子供のために-トップ > 泌尿器系 -小児の病気-溶血性尿毒症症候群(小児の症状・治療)

溶血性尿毒症症候群(小児の症状・治療)

溶血性尿毒症症候群とは?

溶血性尿毒症症候群(HUS)とは、溶血性貧血、血小板減少、急性腎不全の3つの主な症状が見られる症候群のことをいいます。

溶血性尿毒症症候群では典型的溶血性尿毒症症候群と非典型的溶血性尿毒症症候群に分類されます。
非典型的溶血性尿毒症症候群では消化器症状はなく遺伝的な要因が見られることがありますが、典型的溶血性尿毒症症候群ではO-157などから続発することが多いです。

溶血性尿毒症症候群による小児の症状

溶血性尿毒症症候群による小児の症状としてはヘモグロビンが10g/dL以下の溶血性貧血に、血小板数の減少、血清クレアチニン濃度が増加する急性腎臓機能障害が3大症状です。
その他の症状には、意識障害、痙攣、頭痛、肝機能障害、膵炎などがあります。

溶血性尿毒症症候群の治療

小児の典型的溶血性尿毒症症候群の大半が自然治癒するといわれ、治療は支持的療法で血漿交換による治療は行いません。
一方でその他の溶血性尿毒症症候群の場合は治療が必要であり、血漿交換による治療が行われます。


スポンサードリンク

溶血性尿毒症症候群(小児の症状・治療)は以下のカテゴリに属しています。

小児の健康のために


症状から探す主な病気


体の部位から探す


小児の検査



病気お役立ちリンク

リンク集

Copyright(c) 小児の病気-子供のために- All rights reserved .