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紫斑病性腎炎(小児の症状・治療)

紫斑病性腎炎とは?

紫斑病性腎炎とはシェーンライン-ヘノッホ紫斑病に伴う糸球体腎炎のことで、原因は不明な病気です。糸球体腎炎とは血液をろ過する糸球体に何らかの原因で炎症が生じる病気です。

紫斑病性腎炎の大半は小児期に発症して、多くは無症候性血尿や蛋白尿が見られ、発症初期に急性腎炎症候群やネフローゼ症候群などが見られる場合もあります。

紫斑病性腎炎による小児の症状

紫斑病性腎炎とはシェーンライン-ヘノッホ紫斑病に伴う糸球体腎炎です。そのためシェーンライン-ヘノッホ紫斑病による小児の症状で、紫斑、腹痛、関節痛が3大特徴として症状にみられます。
腎炎の合併は約20%〜90%で認められ、一般的にシェーンライン-ヘノッホ紫斑病の発症から1ヶ月〜2ヶ月後に見られることが多いです。
なお、糸球体腎炎による小児の症状としては、血尿、むくみ、高血圧の3症状があります。

紫斑病性腎炎の治療

紫斑病性腎炎の多くは治療しないでも自然に回復していきますが、急性腎炎症候群やネフローゼ症候群などが見られる重症の場合には積極的な治療がなされ、治療法としてはステロイドパルス療法などがあります。
重症例の予後は尿の症状が改善しても、末期腎不全へと進行する可能性もあります。


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