小児の病気-子供のために-トップ > 泌尿器系 -小児の病気- > IgA腎症(小児の症状・治療)
IgA腎症とは糸球体骨格をなすメサンギウム領域にIgAが強く沈着するのが特徴で、日本で最も多い慢性糸球体腎炎です。
小児期のIgA腎症の約6割が学校検尿で無症候性血尿・蛋白尿として発見されます。血尿は顕微鏡または肉眼で発見されますが、どの場合でも血尿は認められます。
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病型は様々で、症状としては血尿、蛋白尿、腎臓低下、高血圧などがみられます。
IgA腎症の治療では、病期分類により治療手段は変化します。発症早期のIgA腎症では多剤併用療法が有効で、中〜軽症の場合はアンジオテンシン変換構想阻害薬などが使用されます。病態が進行すると人工透析に至ります。
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