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脳室周囲白室軟化症(小児の症状・治療)

脳室周囲白室軟化症とは?

脳室周囲白室軟化症とは脳室周囲の大脳白室が細胞壊死して軟化する病気で、在胎36週未満の低出生体重児の約1割に見られる病気です。
脳室周囲白室軟化症の原因はよくわかっていないことが多いですが、未熟性に低酸素や低灌流などの外因が合わさることで発症するといわれています。

脳室周囲白室軟化症による小児の症状

脳室周囲白室軟化症による小児の症状は、脳室周囲の大脳白室の細胞壊死により、視力障害や両麻痺、無呼吸発作などが見られることが多いです。
なお、新生児期の場合は症状がまったく現われないこともおおいです。

脳室周囲白室軟化症の治療

脳室周囲の細胞壊死は1度壊死すると元には戻らないために、予防することが大切です。
予防策としては、子供にとっての負担が少ない分娩法の実施、胎児の状態をモニタリングなどで確認、低血圧の予防、呼吸管理の徹底などが必要です。


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