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新生児肝炎(小児の症状・検査・治療)

新生児肝炎とは

新生児肝炎とは、新生児期、または乳幼児期に黄疸と胆汁うっ滞の症状があって、その症状の原因が肝臓にあるが発生原因はわからない疾患症候群をいいます。
この新生児肝炎には特発性新生児肝炎、ウイルス性肝炎、代謝性肝障害があります。なお、新生児肝炎は男の子が起こりやすく、そのほかにも低出生体重児、人工栄養児もにおおいといわれています。

新生児肝炎による小児の症状

新生児肝炎による小児の症状には、黄疸、灰白色便、濃黄色尿、脂肪便、体重増加不良、ビタミンD欠乏所、ビタミンK欠乏症、ビタミンE欠乏症などの様々な症状が見られます。
基本的には胆汁うっ滞とそれによる合併症がみられます。

新生児肝炎の検査

新生児肝炎の場合は、超音波断層法、十二指腸ゾンデ法が有効であるといわれており、生検も有用です。

新生児肝炎の治療

脂肪吸収低下によるビタミン欠乏症(A,D,E,K)に注意しながら、治療が行われます。症状によっては肝移植が必要なこともあります。
新生児肝炎では大部分が生後6〜12ヶ月までに症状が回復します。ごくまれに肝臓がんを合併することもあると言われています。


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