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鼠径ヘルニア(小児の症状・治療)

鼠径ヘルニアとは?

鼠径ヘルニアは脱腸とも呼ばれ、臓器の一部が太ももの付け根(鼠径)に飛び出てしまう病気のことです。

1歳頃までの小児に見られる病気で、ほとんどの場合が先天性によるものです。 鼠径ヘルニアは睾丸の成長と関係があるために、男の子に多く見られる病気です。

鼠径ヘルニアによる小児の症状

足の付け根が小さく膨らんだり、元に戻ったりするのが主な症状で、痛みは特にありません。

泣いたり、怒ったり、興奮したときにお腹に力が入って、腸が飛び出てしまいます。 男の子の場合は足の付け根ではなく陰のうに膨らみがあらわれることがあります。

小児の鼠径ヘルニアの治療

足の付け根にふくらみが見られる場合は、小児科や小児外科で診てもらって下さい。

小児の鼠径ヘルニアの治療には、手術で飛び出した腸をもどして、飛び出る部分を塞ぎます。 通常、手術には1、2日間の入院が必要ですが、手術は1時間程度で終了します。


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