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細菌性食中毒(小児の症状や潜伏期間)

細菌性食中毒とは?

細菌性食中毒では、食事のときに一緒に入ってきた細菌や細菌による毒素によって急性の中毒症状を引き起こす病気です。
ほとんどの場合は加熱することで食中毒は避けることができますが、ボツリヌス菌の毒素のように少しの加熱でも壊れないこともあります。
小児は大人よりも抵抗力が弱いので、症状悪化に注意が必要です。

腸炎ビブリオによる小児の食中毒症状

腹痛、下痢、血便、嘔吐、発熱など。
☆潜伏期…12時間〜24時間で夏場に発生しやすいです。

サルモネラ菌による小児の食中毒症状

腹痛、下痢、嘔吐、発熱、脱力感など。
☆潜伏期…6時間〜48時間で夏や秋に発生しやすいです。

ブドウ球菌による小児の食中毒症状

吐き気、下痢、嘔吐、腹痛など。
☆潜伏期…30分〜6時間で夏に発生しやすいです。

病原性大腸菌O-157による小児の食中毒

吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱、血便、腎障害、溶血、脳症など。
☆潜伏期…4〜5日で夏に発生しやすいです。

カンピロバクターによる小児の食中毒

下痢、腹痛、嘔吐、発熱など。
☆潜伏期…5日で季節は問いません。

ボツリヌス菌による小児の食中毒

腹痛、嘔吐、下痢、めまい、全身麻痺、意識障害など。
☆潜伏期…10日以上で夏に発生しやすいです。


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