小児の病気-子供のために-トップ > 消化器 -小児の病気-脱肛(小児の症状・治療)

脱肛(小児の症状・治療)

脱肛とは?

脱肛は肛門から粘膜だけが脱出した状態の直腸粘膜脱と、直腸や全層が脱出する完全直腸脱があります。
小児の脱肛は2〜3歳に起こることが多く、粘膜脱であることが多いです。低栄養、便秘、下痢、ポリープなどが脱肛の原因となります。

脱肛による小児の症状

脱肛は排便時に力を加えたときに発生し、排便が終わると元に戻ります。脱出腸管は一般的に1cm〜2cmであることが多いですが、3cm〜4cmぐらいでは元に戻すのに手が必要となります。
排便が終わっても脱出が持続することはほとんどありませんが、症状が長期間にわたると脱出しやすくなってきます。

脱肛の治療

脱肛の治療では保存的療法で治癒することがほとんどであり、手術をすることはあまりありません。軽症の場合は便秘を矯正して、正しい排便を身につけることで治ります。


スポンサードリンク

脱肛(小児の症状・治療)は以下のカテゴリに属しています。

小児の健康のために


症状から探す主な病気


体の部位から探す


小児の検査



病気お役立ちリンク

リンク集

Copyright(c) 小児の病気-子供のために- All rights reserved .