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急性脳症・ライ症候群(小児の症状・治療)

急性脳症とライ症候群について

急性脳症とは、急性脳炎のような症状が見られて脳浮腫が認められますが、炎症性変化が見られない病気を言いいます。
ライ症候群は急性脳症の1つであり、急性脳症にくわえて非黄疸性肝機能障害と肝臓の脂肪変性を伴う病気です。病状は時間が経過するごとに悪化していくために、早期発見、早期治療が非常に重要です。

急性脳症とライ症候群による小児の症状

急性脳症の主な症状は意識障害になります。
一方でライ症候群による小児の症状には嘔吐、意識障害、痙攣などの症状があります。血清GOT、GPT、アンモニアの検査では正常値の3倍以上の上昇が認められます。

急性脳症とライ症候群の治療

治療はICUで早急に治療する必要があります。急性脳症の治療にはパルス療法や軽度低体温療法が有効です。
その他にも、低酸素性脳症を防ぐための呼吸管理、代謝異常の補正、高アンモニア血症対策、脳浮腫や痙攣対策なども行われます。


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