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薬物性肝障害(小児の症状・治療)

薬物性肝障害とは?

薬物性肝障害には薬物やその代謝産物によって中毒性障害を引き起こす状態、または薬物やその代謝産物によって過敏反応(アレルギー反応)を引き起こす状態をいいます。

薬物性肝障害ではさらに、肝細胞障害型、胆汁うっ滞型、混合型に分類されます。肝細胞障害型ではGOTやGPTの上昇がみられ、胆汁うっ滞型ではALP、γ-GTP,LAPの上昇が特徴的で、混合型は両者の特徴がみられます。

薬物性肝障害による小児の症状

薬物性肝障害による小児の症状には、食欲不振、悪心、嘔吐、腹痛、黄疸などが見られます。そして肝臓は腫大して圧痛がみられます。
薬物アレルギー性肝障害の場合は、肝障害が発症する前に発熱がみられます。なお、薬物性肝障害でも無症状のこともあります。

薬物性肝障害の治療

薬物性肝障害の場合は、原因となっている薬物の投与をやめます。肝障害を引き起こす可能性のある薬剤には、麻酔、抗痙攣薬、抗炎症薬、解熱薬、鎮痛薬、抗生物質などがあります。


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