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新生児壊死性腸炎(小児の症状・治療)

新生児壊死性腸炎とは?

新生児壊死性腸炎とは、腸に壊死性変化が見られる後天性の腸疾患です。
発生頻度は減少していますが、新生児壊死性腸炎は1500g未満の新生児にみられて、1000g未満の超低出生体重時の場合は重症化しやすいために死亡率も高いのが現状です。

新生児壊死性腸炎の症状

新生児壊死性腸炎による新生児の症状としては、いない残乳の増加、腹部膨満、下痢、哺乳不良、無呼吸発作などがみられます。
さらに症状が悪化すると下血、蒼白、体温不安定、腹膜炎、腹膜刺激症状、ショック状態などの様々な症状が起こる可能性があります。

新生児壊死性腸炎の治療

新生児壊死性腸炎の場合は経口栄養はやめて、輸血や経静脈栄養が行われます。腹膜炎、消化管穿孔、そして壊死状態が腸管全体に及ぶ場合などの症状がある場合は手術が行われます。
なお、新生児壊死性腸炎の検査では腹部単純X線検査、腹部超音波などが重要です。


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