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心膜炎(小児の症状・治療)

心膜炎とは?

心膜炎とは感染性・非感染性に問わず臓側心膜と壁側心膜に炎症が起こった状態で、急激に起こる心膜炎を急性心膜炎といいます。
急性心膜炎は心膜に炎症が起きる疾患ですが、ウイルス感染が原因として多く、その他には細菌、リウマチ熱、膠原病、尿毒症、がんなども原因となります。
心膜の炎症によって心膜腔への液体の貯留が進行すると、心拍量が減少して収縮期圧の低下をきたします。

心膜炎による小児の症状

心膜炎による小児の症状は、鋭い痛みの胸痛が特徴的な症状で、胸痛から始まる痛みは左肩・みぞおちなどへ広がる可能性があります。
その他の症状には咳、息切れ、発熱、呼吸困難、嘔吐などが起こります。そして頻脈、うっ血性心不全所見、などが現れます。

心膜炎の治療

ウイルス性の心膜炎の場合は対症療法と安静な状態で治療しますが、細菌性の場合は抗生物質による治療と外科的治療などが行われます。


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