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扁桃周囲膿瘍(小児の症状・治療)

扁桃周囲膿瘍とは?

扁桃周囲膿瘍(peritonsillar abscess)とは、扁桃炎が進行して扁桃の外側に膿が溜まって大きく腫れる状態で、一般的に扁桃周囲膿瘍は片方に発生します。
溶連菌やブドウ球菌などが原因で急性扁桃炎を引き起こし、それが進行して扁桃周囲膿瘍になることが多いといわれています。

扁桃周囲膿瘍による小児の症状

扁桃周囲膿瘍による小児の症状には、強い咽頭痛、物を飲み込むのがつらい嚥下障害、発熱、耳への放散痛、口を開けることが困難になる開口障害等の症状がみられます。
症状がひどい場合は唾液を飲み込むこともできなくなるようになります。その他には倦怠感や脱水状態などを引き起こす可能性があります。

扁桃周囲膿瘍の治療

扁桃周囲膿瘍の治療には、主に膿を排泄する治療がおこなれます。
膿汁の排泄は、腫れているところに針を刺して膿を吸引する方法や、メスで切開して膿を内部から外に排出する手術などがあります。
その他には水分補給と抗生物質の静脈投与なども必要になります。


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