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おたふく風邪(小児の症状・治療)

おたふく風邪とは?

おたふく風邪は、流行性耳下腺炎やムンプスとも呼ばれる感染症で、ムンプスウイルスの感染によって発病します。

おたふく風邪は、患者さんのほとんどが9歳以下の小児が感染する子供の病気で、おたふくのような顔に腫れあがります。

おたふく風邪で注意が必要なのは合併症です。
合併症には耳下腺炎、睾丸炎、卵巣炎、髄膜炎、脳炎、永久難聴などがあります。

おたふく風邪による小児の症状

おたふく風邪の症状は発熱と耳下腺の腫れや痛みが起こります。耳下腺は唾液を出す腺の1つです。

小児の耳下腺の腫れは片方から始まり、3〜7日ほど腫れが続きます。
おたふく風邪は1度かかれば、再度感染することはありません。

なお、思春期以降の人がおたふく風邪にかかった場合、20%前後の人に精巣炎の合併が起こります。

小児の風邪の治療

小児の症状の受診は小児科で行います。
小児の治療には、解熱薬や鎮痛薬といった対症状療法で治療します。

特別な治療は無く、家で安静に過ごすことが大切です。
おたふく風邪では耳下腺が腫れて痛みますので、消化のよい食べ物を小児に食べさせるようにしましょう。


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