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解離性同一性障害(小児の症状・治療・予後)

解離性同一性障害(多重人格障害)とは?

解離性同一性障害とは多重人格障害とも呼ばれ、本人の人格以外にも別の人格が現れる状態をいいます。小児にも生じる可能性がある病気で、女性の方が多い病気です。
解離性同一性障害では、本人の人格と本人とは別の人格は立ち代りあらわれて、その人の行動をコントロールします。
解離性同一性障害は解離性障害(解離性ヒステリー)の1つで、強いストレスや心の傷に対する防衛として現れて自己を見失ってしまいます。

解離性同一性障害による小児の症状

解離性同一性障害による小児の症状は別の人格が現れることです。
その人格は突然現れることもあり、他の人格が現れれているときはそのときの重要な記憶が抜け落ちてしまいます。
ただ、本人は他の人格について気が付いており、他人格の性格や行動に対して覚えていることもあります。

解離性同一性障害の治療

治療は長期間必要とされます。
解離性同一性障害の治療はアメリカでは催眠療法と薬物療法が一般的です。
精神療法による治療もあり、自我の再統合を目指します。

解離性同一性障害の予後

治療で回復しても部分的には症状が残るといわれています。また、早期に解離性同一障害が発症するほど予後が良くありません。


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