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慢性運動性または音声チック(小児の症状・治療)

慢性運動性または音声チックとは?

慢性運動性または音声チックは運動チックまたは音声チックが、一日に多数、そして症状が1年以上続きます。
「チック」とは突然起こる反復性の運動や発声のことです。例えば、肩すくめ、瞬き、咳払い、舌打ち、喉を鳴らすなど様々で、無目的・無意識に突然起こります。
チック障害は4歳〜11歳の男の子に発症しやすく、全体で約1%の有病率であるといわれています。
そしてチック障害には症状と発症している期間から、一過性チック障害、慢性運動性または音声チック、トウレット障害に分類されます。

慢性運動性または音声チックによる小児の症状

慢性運動性または音声チックは遺伝的なものが主な原因であると考えられており、チック症状が1年以上、そしてほとんど毎日続きます。
慢性運動性または音声チックは音声チックよりも運動性チックの方が多く、4年〜6年続くことが一般的です。

診断に関してはDSM-W(アメリカ精神医学会)の診断基準から診断されます。

慢性運動性または音声チックの治療

慢性チック障害の治療には主に行動療法が有効と考えられています。
もちろん心理的ストレスを悪化させないように、注意や叱責を避けることも大切になってきます。


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