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自閉症障害(小児の症状・治療・予後)

自閉症障害とは?

自閉症障害とは、広汎性発達障害に分類される病気で、社会性、行動などが年齢相応に発達しない状態のことをいいます。
自閉症の有病率は約0.1%で、男女比で比較すると男の子:女の子が4:1で男の子に多い病気です。
自閉症の原因としては、遺伝的要因、誕生前後の問題など様々な要因が考えられていますが、詳しい原因は解明されていません。

自閉症障害による小児の症状

自閉症障害による小児の症状には、相互的対人関係の障害、コミュニケーション能力の発達障害、物や遊びや行動に対する強いこだわり(反復的・常同的行動)の、主に3つの特徴にわけられます。
自閉症障害による小児の症状には、その他にも、落ち着き不足、異物を口に含む、学習障害、運動障害などがあります。

自閉症障害の治療

自閉症障害に対する有効な薬剤、治療法は確立されていません。
小児に対する保育・教育的方法、行動療法などが主な治療法になります。

自閉症障害の予後

自閉症は治癒しないために、その障害は生涯にわたって続くといわれています。
高機能自閉症の場合は、他人の考えや感情を理解することが難しいために、職業的予後は良くありません。


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