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切れ痔(小児の症状・治療)

痔とは?

小児の痔はたいていの場合、切れ痔(肛門裂傷)といわれるものです。
そこでこのページでは痔のなかでも切れ痔について紹介します。

肛門は硬い便によって切れることが多く、また肛門の内括約筋の緊張が高い人にも起こりやすいといわれています。
硬い便は便秘によって生じやすいので、便秘を解消することが大切なポイントになります。

切れ痔による小児の症状

排便時の痛みや、出血などを伴うことがあります。

出血した場合は便に赤い血がつきます。
排便時の痛みは排便した後もしばらくジーンと痛みますので、排便が困難となります。
排便時に痛みを伴うと、子供が排便を嫌いますので、便秘が慢性化して症状が悪化するという悪循環につながります。
慢性的に裂肛を起こすと肛門が深く切れて肛門狭窄になる可能性があります。肛門狭窄になると便が細くなってしまい、ますます排便が困難になります。

小児の切れ痔の治療

子供の切れ痔は主に便秘が原因であることが多いです。
そのため、便秘を解消するために食物線維を含む食べ物を多くとることが大切です。
また、子供の排便習慣をしっかり身につけさせることも有効です。


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