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風疹(小児の症状・治療)

風疹って?

風疹とは風疹ウイルスの飛沫感染でおこる、子供の病気です。
しかし子供以外にも妊婦さんも注意が必要です。
妊娠初期の妊婦さんが風疹ウイルスに感染すると2割〜5割という高頻度で胎児に障害が現れます。(先天性風疹症候群)

そのため、風疹は子供の病気ですが、妊婦さんになってからも風疹は関係してくるので風疹の予防接種は受けるようにしましょう。

風疹による小児の症状

風疹はほとんどの人がかかる病気です。
1度風疹を経験すると、再度かかることはありません。

主な小児の症状は、全身への発疹、軽い発熱、倦怠感、リンパ節の腫れなどです。
だいたい3日目がピークで、その後徐々に回復していきます。

風疹の合併症には関節炎、脳炎、脳症、紫斑病などがあります。
妊婦さんが風疹に感染して胎児に風疹が感染する先天性風疹症候群の症状には、胎児の眼、耳、心臓などに障害があらわれます。

小児の風疹の治療

風疹のときは、まず安静にさせることが大切です。
発疹はかゆみを伴いますので、掻きむしらないように注意しましょう。

合併症はめったに起こりませんが、頭痛や発熱が4〜5日以上続く場合は入院して治療することがあります。

小児の風疹の予防

風疹の予防接種は1歳を過ぎると受けることができますので集団生活に入る前に済ませておくことがベストです。

風疹のワクチンには、風疹・はしか・おたふく風邪を同時に予防できるMMRといわれるワクチンの予防接種がありますので風疹の予防接種を受けるときはMMRがお勧めです。


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