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風邪に始まり、高熱、頭痛、痙攣、意識障害、嘔吐などの小児の症状が見られる場合は脳炎の可能性があります。
生後6ヶ月になると小児の免疫力が一時的に低下する傾向にありますので、生後6ヶ月の小児の風邪には特に注意してください。
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脳炎はウイルスや細菌などが脳に感染して炎症を起こす病気です。
特に日本脳炎とヘルペス脳炎、続発性ウイルス脳炎などが有名です。
日本脳炎はコガタアカイエカという蚊が持っているウイルスに人が伝染することで発病する伝染病です。
日本脳炎による致死率は高く、患者の3分の1が死亡3分の1が後遺症、3分の1が完全に治ると言われています。
ヘルペス脳炎は口唇ヘルペスを引き起こす単純ヘルペス1型ウイルスが脳に侵入したときに起こる脳炎で、続発性ウイルス脳炎はインフルエンザや風疹といった感染性ウイルスが脳に侵入することで脳炎となります。
小児が脳炎にかかって、症状が進行すると知能障害、失語症、運動麻痺などの後遺症をのこうす危険性があります。
そのため、早期発見で早期治療が非常に大事です。
主に薬物療法が行われます。
早期に薬物療法で治療を行えば、小児に後遺症を残す可能性は低くなります。
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